ケラトプス科　蹄 （ヒヅメ、末節骨）（検索：化石 ティラノサウルス）【名称】 ケラトプス科【部位】 蹄　【年代】 白亜紀 後期【産地】The Judith River Formation【サイズ】約43.62mm（直線計測）ケラトプス科の蹄です。The Judith River Formationでのケラトプス科としてはアヴァケラトプスが有力ですが、確定には至っておりません。今回は同時にフリル部、歯化石等が発掘された事よりケラトプス科の蹄だと記載されました。ケラトプス科の歯化石は容易に入手できますが、ここまで完璧な蹄化石は大変希少です。レプリカと見間違えるほど素晴らしい蹄化石です。取引される化石の中には、その殆どが修復物でできているような残念な物も多いです。私は自己の研究と、その真贋鑑定目的で非破壊検査を施行しております。非破壊検査画像をご確認下さい。再構築など一切無い100%ナチュラルです。これほど綺麗に形状が残るケラトプス科の蹄は中々見かけない貴重なコレクションです。この手の商品に詳しくない方、理解のない方、状態に異常に神経質な方の入札はご遠慮ください。計測値は、市販のスケールを用いた素人による計測です。誤差はご容赦ください。注) 非破壊検査画像は付属しません。画像が必要な方は商品画像から保存されて下さい。よろしくお願いいたします。